三条市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日)経済建設分科会
○(吉澤建設課長) こちらの内容については、大綱質疑でも御答弁させていただいているところでございますが、主に大型特殊自動車免許の取得ですとか、土木関係でいきますと一般土木施工管理技士もしくは2級造園施工管理技士などといった資格取得の支援のほか、除雪機械の管理に関します施工講習の受講といったようなところで、延べで320人ほどの皆さんの支援をさせていただいてきたところでございます。
○(吉澤建設課長) こちらの内容については、大綱質疑でも御答弁させていただいているところでございますが、主に大型特殊自動車免許の取得ですとか、土木関係でいきますと一般土木施工管理技士もしくは2級造園施工管理技士などといった資格取得の支援のほか、除雪機械の管理に関します施工講習の受講といったようなところで、延べで320人ほどの皆さんの支援をさせていただいてきたところでございます。
本事業によりこれまで大型特殊自動車免許、1級土木施工管理技士、2級造園管理技士などの資格取得のほか、除雪機械管理施工講習の受講など、延べ320名を支援してきたところであり、実際に資格取得や講習を受講した方が冬季の除雪等において活躍していることから、着実に建設技術者の確保につながっているものと捉えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤和雄君) 以上で大綱質疑を終了いたしました。
建設機械に関わります資格取得の支援の成果といたしましては、本年2月末現在でございますが、延べ263人が大型特殊自動車免許をはじめとする資格を取得し、これを生かして除雪業務や各種工事などの様々な場面で担い手として活躍されているところでございます。
また、除雪車両の運転には大型特殊自動車免許などが必要であり、建設事業者が多く除雪を行っています。ところが建設事業者は年々減っているのが現状です。インフラの整備など、公共事業の通年による安定した供給などが必要だと考えます。 昨年も同様の質問をいたしました。回答は、除雪に関する講習会は、市内の熟練オペレーターを講師に、実務に則した講習を実施しています。
取得した資格については、大型特殊自動車免許が11名、8トン中型限定解除が5名、車両系建設機械技能講習修了が4名、中型自動車免許が4名などとなっております。 除雪作業に必要な資格である大型特殊自動車免許を取得または車両系建設機械技能講習を修了した者が15名となっているなど、取得した資格が仕事に生かされており、建設技術者の確保に一定の成果を上げているものと考えているところでございます。
取得した資格につきましては、大型特殊自動車免許が9名、1級配管技能士など建設業法に基づく国家資格が5名、車両系建設機械技能講習など労働安全衛生法に基づく資格が5名となっておるところでございます。
内訳といたしましては、大型特殊自動車、グレーダー2台等となっております。 次に、66、67ページ、お願いいたします。中段、用地管財課雑入、その他雑入につきましては、市が主催の行事、イベント等に参加した市民の方にけがなどの事故があった場合に支払われた保険による補填金や市が保有する建物、車両等に事故等があった場合に支払われた保険による補填金であります。
法律改正に合わせて平成27年度分以降の軽自動車税について、新税率を適用することとされておりましたが、原動機付自転車、二輪車、雪上車及び大型特殊自動車に係る税率につきましては、適用開始時期が1年間延長されたことに伴う措置でございます。
除雪機械などの従事に必要な大型特殊自動車免許も含め、予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(杉井 旬君) 教育総務課長。 〔登壇〕 ○教育総務課長(笹川浩志君) 私からは、小中一体校の施設面の関係等々について答弁させていただきます。 当該箇所は、校舎棟と体育館棟の建物の構造上、縁を切っております。
追加の主なものといたしましては、大型特殊自動車でグレーダー2台分によるものであります。 用地管財課所管分については以上でございます。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(渡邊喜夫) 三田村下水道課長。 ◎下水道課長(三田村明彦) それでは、下水道課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出からご説明申し上げます。50、51ページをお開き願います。
平成8年の道路運送車両法施行規則の一部改正、下の図面でございますが、固定資産税(償却資産)の課税客体であります大型特殊自動車の一部の車両が、軽自動車税対象の小型特殊自動車に変更されましたが、その変更のとおりの適切な取り扱いがされていないという通知です。 四角で囲ってあるところですが、これは平成8年の道路運送車両法施行規則の一部改正による変更点であります。 ①として、農耕作業用自動車関係。
貨物自動車174台、乗り合い自動車──マイクロバスでございますが37台、乗用自動車90台、それから消防車等の特殊用途車223台、大型特殊自動車84台、小型特殊自動車153台、計761台でございます。 それから、除雪車ということでございますけれども、長岡市は今37台、中之島町が2台、越路町が7台、三島町が6台、山古志村が13台、小国町が8台でございます。
第80条第1項でございますが、原動機付自転車及び小型特殊自動車の標識の交付等でございますが、道路運送車両法施行規則の改正に伴う大型特殊自動車から小型特殊自動車への移行車両については、権利保護の観点から車両区分の変更による登録番号標の返還を求めることができなかったため、標識の交付を必要としない旨、ただし書きをつけ加えたものでございます。